学校概要

校長室から

 昭和58年に開校、36年目を迎えた大船高校は、この春までに11,622名の卒業生を送り出しました。六国見山を背に鎌倉を見下ろす丘の上、四季折々さまざまな顔を見せる木々の緑に囲まれた環境は、好奇心のアンテナの感度を存分に高めることのできる、最高の学び舎と言えるでしょう。
 本校は、知育・徳育・体育の三つの調和のとれた人間の形成とともに、鎌倉の自然と文化に学び、郷土を敬愛する心豊かな人間を育てることを目指しています。これまで、生徒の個性の伸長を目指した教育課程、地域に根ざした特色ある学校行事、活発な部活動、進路指導の強化等に取り組み、着々と成果を上げていますが、本年度からコミュニティスクールの指定を受け、これまで以上に地域や保護者の方との連携を深め、開かれた教育課程の実践に向けて努力してまいりたいと思っております。
 生徒には、常に一段上を目指してほしい、がむしゃらに努力して何とか上ったその場所で、上らなければ決して見ることのできない景色を目と心に焼き付けてほしい、そして更に次の新たな景色を目にする努力を続けてほしい、そのように思います。そのひたむきさと成長を支援するため、今年度も職員一同尽力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

       平成30年4月           県立大船高等学校長 富樫 由里子

六国祭が終了しました。

 六国祭が終了しました。総合優勝は415点を獲得した黄緑色組です。実行委員長は閉会式で「34期、35期、36期のみんなの実行委員長が務められてうれしい。感謝しかありません」と泣きながらの挨拶。保護者、卒業生、地域の皆さま、ご来場いただき、ありがとうございました。
 準備もそうでしたが、片付けでも皆テキパキと動きます。外に出した椅子を教室に戻す際には、美化委員が雑巾を手に椅子の脚をくるくると拭いてくれていました。こういう地味な作業にも大高生は本当にきちんと取り組みます。
 後夜祭ではグランドの一角に畳と板を敷いて作った即席のステージで、軽音楽部の演奏や有志とダンス部によるダンスが披露された後、「六国祭ダイジェスト」と題し、一日を振り返るスライドが上映されました。こんな短時間で仕上げるなんて、すごい!しか言葉がありません。18時30分からは夜空に大輪の花火が打ちあがり、六国祭は幕を閉じました。

六国祭-2

六国祭が行われています

お天気に恵まれ、六国祭が予定通り行われています。午前中の部が終わり、ただいま昼休みです。(午後0時現在)

六国祭-1
 玉入れは黄色組が圧勝しました       女子の競技、綱取りの様子です

まもなく六国祭です

 8月24日に2学期の始業式を行い、学校に活気が戻ってきました。とはいっても、部活動や9月1日に行われる六国祭(体育祭)の練習のために登校する生徒たちの元気な姿は、夏休み中も校内のあちこちで目にしてはいたのですが。
 始業式では「大船高校は生徒が自ら進んで自分自身を鍛える場である」という創立の理念を忘れず、HAND、HEAD、HEARTの「3つのH」を存分に使い、そのような学校を一緒に作り続けていこうと呼びかけました。その後の表彰では、東関東大会に出場することが決まった吹奏楽部をはじめ、卓球部、弓道部の活躍の様子を紹介しました。弓道部女子は個人戦で県3位の成績を収め、関東大会への出場権を獲得。上位大会でも臆せず力を発揮してほしいと思います。
 さて、六国祭にいらっしゃる方々へのおもてなしの気持ちをこめて、29日にPTAの方々と生徒・職員が花壇整備を行いました。六国祭の練習に励む生徒たちと、それを支える生徒や保護者の方々。何ともうれしい空間を共有することができました。暑い中、ご協力くださったたくさんの保護者の皆様、ありがとうございました。

六国祭

職員対象のDIG研修を行いました

 7月26日は全校登校日でした。2年前、津久井やまゆり園で発生した事件の犠牲者の方を悼み黙祷をささげた後、大掃除とLHRを行い、1学期通知表が手交されました。 午後は、職員対象のEMS研修とDIG研修が行われました。
 EMS研修では、鎌倉市役所の方に来ていただき、ごみの分別等について詳しく説明を受けました。
 DIG研修は、秋に全学年の生徒を対象にDIG(災害想像力ゲーム)を実施する際、職員がファシリテーターの役を果たす力を身につけるのが目的です。 担当の職員の説明を聞き、グループに分かれて作業に移ります。学校周辺の地形や施設等について確認したあと、「帰宅途中の大船駅で大地震が発生、その後河川氾濫の情報が入ったとき、どこにどのように避難するか」を検討し、グループごとに発表しました。それぞれ視点が異なり、新たな発見がたくさんある研修となりました。

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