【B】 PTA発足と「大船高校整備特別委員会」

(4) 環境整備委員会 (現・環境委員会)

環境整備の取り組みの一つは「清掃美化」で、樹木・花・鉢植えの手入れをとにかく一生懸命やりました。
全校の職員と生徒と一緒にやろうと、PTAだけでなく、生徒には「勤労体験」ということで呼びかけて、PTAと生徒が一緒に活動していたのです。
記念植樹もどんどんやりました。皆で植えた木や花や鉢植えはかわいかったですねぇ。
もう一つは「交通安全」です。これは別に委員会組織を作って、生徒に呼びかけてアンケートを取ったり、生徒と一緒に活動したりしましたので、研究推進校にもなりました。
おかげさまで当時、交通事故は起きませんでした。
環境整備委員会の活動はPTAと学校と生徒が一緒にやっていました。
これも、生徒自身に参画させようという目的でした。ただ「やっちゃいけない」と言うだけでは効果ありませんから。
活動報告にあるように、例えば、8月末の「校内設置観葉植物選定」も、生徒と一緒にやりました。
1月の委員会では、「学校内外の整備」や「部活動への助成」が議題にあがっています。
吹奏楽部とか野球部・演劇部・新聞部とか、色々な部活にPTAが援助しました。多少ですけれどお金も重点的に振り分けまして、吹奏楽部は最初から音が出ました。
環境整備委員会で、こういう取り組みをやった例は他校ではあまりありません。このように「生徒とPTAが一緒になって作った学校」なのです。

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